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誰かに相談することが一番大事悪徳商法は常に新手のものが登場して、手口も巧妙になってきます。ある手法が問題になり一般認識として広まると、それを逆手にとって相手を安心させる、信用させる材料に使われることもあります。こうした「いたちごっこ」の状態ですので、どんなに注意をしていても後から「悪徳商法に引っ掛かったかも」と気付く場合もあります。こんな場合はどのように対処したら良いでしょうか。まず一番よくないのが、見栄や体裁を気にして誰にも相談せず、泣き寝入りをすることです。悪徳商法の中には人に相談しづらい内容のことについてのものもあります。これは仮に怪しいと思われても、表沙汰にはならないことを見込んでのものですから、泣き寝入りするのは相手の思う壺なのです。大事なのは、誰かに相談してみることです。家族・友人・知人にまず相談してみましょう。また、消費者相談センターのような機関にも相談してみてください。同様の相談が寄せられているかどうかの情報や具体的な対処方法を示してくれるでしょう。事例によって対処方法や手続きの内容が違ってきますが、知っておくべきよく使われる対処がいくつかあります。「クーリングオフ制度」「内容証明」「小額訴訟」などです。すべての事例でこれが有効かどうかはわかりませんが、知識として知っておくだけでも、いざという時に気持ちに余裕が持てるでしょう。

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